大卒でスーパーに就職した辛さ【体験談】

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この記事では大学新卒でスーパーに就職し、半年で辞めた私の体験談を紹介します。

現在、就職活動中でスーパーへの就職を考えているみなさんは、スーパーの仕事はどのようなものか知っていますか?「毎日同じものを棚に出すだけ」「接客しながら楽しく仕事できる」「試食や廃棄をもらえる」といったところでしょうか。「朝が早そう」「休みが少なそう」という不安もあると思います。この記事では私が感じたスーパーの仕事の辛さをお伝えします。

1頭の良さ<手先の器用さ

スーパーの仕事は頭の良さよりも、手先の器用さが求められます。

大学を卒業した人は、論理的な思考や文章を読み解く力が備わっていると思います。PCの超基本的な使い方もわかっているでしょう。スーパーはそのような能力を全く発揮できません。とにかく手先の器用さが大事なのです。

私はお肉部門に配属されました。

お肉部門ではバックヤードで肉を切ってパックに詰めて陳列します。

一見簡単そうですが、学校の成績だけがよくて人一倍不器用な私にとっては地獄でした。

肉はきれいに詰められない、商品を早くきれいに並べられない、ケガする。

ちなみにケガとは包丁で切るわけではなく、カートに手を擦ってケガをしてました。意味が分かりませんよね。自分でも意味が分かりません(笑)でも不器用ってそういうものなんです。

2休みを自由に取れない

スーパーは有休をとれません。なぜならシフト制だからです。

休みたい日があればシフトで対応します。

就職してから3か月たったときに大学の友達から飲みに行こうと誘われました。みんなは有休をとって遊びきたのに、私は有休を1度も使ったことがなく「なんで自分だけ休みをとれないのか」と思いました。この時から会社を辞めたいなという気持ちが日に日に強くなっていきました。

それと単純に土日祝日休みの会社より、年間の休みが少ないです。スーパーはほぼ年中無休なのであたりまえですよね。開店時間が8時間以上あるのが普通ですしね。休みをとれないのは当然と言えるでしょう。

3平日は忙しいし、土日はもっと忙しい

スーパーは平日より土日のほうが、お客さんが多くて忙しいです。

でも平日も普通に忙しいので平日はアベレージで忙しくて、休日やポイントデーはより忙しくなります。他の人は土日を謳歌してるのに自分は忙しい。こんなつらいことはないですよ。当時暇な日はありませんでした。

学生の時の私は余裕をもって夏休みの宿題に取り組むタイプでした。悪く言えばてきぱきと取り組むのが嫌いで、ダラダラやるタイプです。短い時間に集中して取り組むことが求められるのがすごく辛かったです。

4失敗が許されない

お肉部門の肉を切る仕事というのはいくら研修しても実践を積まなければうまくなりません。いわゆるOJTで学ぶものですが、練習中のものでも商品として提供されます。うまく切れなければ怒られます。

学生時代は問題を間違えても本番のテストで点数をとれればよかった、部活ではできるまで何度も練習すればよかったのですよね。

何度も失敗して、少しずつうまくなっていくということが許されない環境にストレスを感じていました。

まとめ

以上のように、大卒でスーパーに就職した私が感じたことをまとめました。

私の住んでいた田舎では、そのスーパーは結構大きな会社で給料が高い、福利厚生が充実している、研修に力を入れていて教育環境が整っている、すなわち優良企業と言われているところに惹かれて就職しました。これはとてもダメな例なのでマネしないでくださいね(笑)

スーパーの辛いところを書きましたが、スーパーは生活になくてはならないものですし、やりがいがあるものだとも思います。会社の運営には大卒としての能力も必要です。

就活生のみなさんに伝えたいのは私のように、スーパーに限らず適当に選ばないでくださいねってことです(笑)

それでは、また次回!

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