消費税を10%に増税した理由

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こんにちは!わたげです。

みなさんは消費税が8%から10%に増税された理由を知っていますか?「なんか知らないけど、私の負担が増えて嫌だ・・・」と思っているのではないでしょうか。財源が足りないから増税したということは、なんとなくわかると思いますが、いったい何の財源が足りないのでしょうか。この記事では、消費税を増税した理由を1問1答形式で紹介したいと思います。

消費税を増税した理由

・消費税を増税した理由

→社会保障費が足りないから。

・社会保障ってなに

→年金、介護、子育て、医療にかかるお金を社会が(税金が)負担すること

・なぜ社会保障費が足りないの

→少子高齢化が進み、税収が減り、社会保障の支出が増えたから。

・社会保障費を補填するのに消費税が選ばれたのはなぜ

→すべての人に等しく課税されるから。

→景気に左右されにくいから。生活必需品の購入は不景気でも行われる。

→所得税では働き世代だけの負担となるし、景気に大きく左右される。

・軽減税率って何

→飲食料品(酒を除く)と新聞は、消費税が8%のままになった。

・軽減税率はいつまで

→2021年6月27日現在、期間は決まっていない。

・軽減税率を導入した理由

→消費税増税は、不景気時に低所得者の負担が大きいから。

→高所得者は不景気時に嗜好品の購入を控えることで、支出を抑えることができる。

→低所得者は不景気時であっても、生活必需品の購入を減らすことはできない。

・財源はどれくらい足りないの

→国の歳入の4割(43.6兆円)を借金で補っている。

・消費税はどこまで上がるの

→2050年までに20%まで上げることが必要とされる。(IMF報告書より)

・外国と比べて、日本の消費税は高いの

→日本は低いほう

→1位はハンガリー(27%)、2位はデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、クロアチア(25%)

出典:消費税など(消費課税)に関する資料(財務省)

・外国の社会保障はどんな感じ

→北欧が充実している。社会保障が充実している国は国民負担率が高く、消費税が高い。

→スウェーデンは児童手当支給、子供の医療費と学費が無料。

→ノルウェーは子供の出産費用、学費が無料。

→フィンランドは子供の学費が無料。

・日本は社会保障の充実を目指している?

→国は全世代型社会保障改革を目指す方針。中心は働き方改革。

出典:全世代型社会保障検討会議(第12回)配布資料(首相官邸)

社会保障の充実は必要か

国民としては、社会保障は充実してくれたほうがありがたいでしょう。現状の社会保障で私が恩恵を受けているのは国民皆保険くらいです。増税をするなら私に恩恵のある制度を作ってほしいものです。

社会保障を充実させるためには増税が必須です。しかし「自分は負担したくないけど、社会保障は充実させろ」と多くの人は思っています。国の制度にもお金がかかるので、増税なしに社会保障の充実は不可能です。増税は嫌ですが、そこは我慢が必要だと思います。学校教育で、国の仕事には税金がかかるということをしっかり教える必要があるでしょう。

私は社会保障の充実のための増税は賛成です。ただし現状の制度では満足できません。あくまで私が恩恵を受けられることが条件です。もう一つ子育て世帯への支援です。日本を元気にしていくには子供が必須だからです。子供が優秀な大人になって日本を導いていく。そんな未来を実現できる支援をしてほしいと思います。

まとめ

いかがでしたか。消費税が増税された理由は

・不足している社会保障費の財源を補うため

・日本の社会保障制度を充実させるため

でした。

増税したからには、私たちの生活が豊かになるような社会保障制度を作っていただきたいものですね。また社会保障の充実には、私たちの負担が大きくなることも避けては通れないことを全員が理解する必要がありますね。 今後の動きに注目したいと思います。それではまた次回!

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